〜アウトンの悩める全ての人へ祝福を〜

〜映画で人は変われる〜

【警備のバイト 実態大暴露!】

 

 

どーもどーも!

 


アウトンでございます。

 


私アウトン実はですね。

 


警備の職を1年ほどやっていました。笑

 


警備の仕事というと

 

・誰でもできる

・おっさんが多い

・給与が良くなさそう

 


などこんなイメージを持つ方が

非常に多いかと思います。

 


そんな警備の職を1年ほどやって

1年のうちに警備員をまとめる

職長も経験したことのあるアウトンが

警備の仕事の全てをお話したいと思います!

 

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〜警備の仕事って?〜

 


警備の仕事といっても

様々な内容があります。

 


・工事現場での警備

・商業施設での警備

・駅の中での警備

 


などなど

 


もう少し掘り下げていくと

 


・施設警備

・交通誘導

・雑踏警備

・輸送警備

・身辺警護

・機械警備

 


の6種類になります。

 


私アウトンはこの中の

交通誘導

雑踏警備

を主にやっておりました。

 


その仕事内容は、

 


・工事車両の誘導

・一般車両の誘導

・歩行者の誘導

 


などをやっていました。

 


もう少し詳しくお伝えすると、

 


・バック誘導

・職人とのやりとり

・歩行者への声かけ

・一般車両への停止などのお願い

 


などが挙げられます。

 

 

 

工事現場の警備ですとやることは

ざっとこのくらいですね。

 


比較的楽な仕事内容ですね。

 

 

 

〜警備の仕事の楽な部分〜

 


警備の仕事は年を取っている人でも

体力に自信の無い人でも出来てしまう

非常に楽な仕事です。

 


楽と言われる部分を紹介すると

 


・立ってるだけで良い

・声を出すこともない

・30分で仕事が終わるとこもある

 


あげたらキリがないですが

こんなところですね。

 


個人的に驚いたのは

30分足らずで仕事が終わってしまう

現場もあることです。

 


仕事内容にもよりますが

ある時だけ警備が必要でその作業が

終わったら帰っていいよーみたいな感じです。笑

 


30分で1万円稼げるとか夢みたいですよね笑

 


基本的に立ってるだけでいいので

必要以上に動くこともありませんし、

バカみたいに声を出すこともありません。

 


おススメですね。笑

 

 

 

〜逆にツライ部分は?〜

 


楽なイメージが強い警備の仕事にも

もちろんツライ部分もあります。

 


・夏や冬の現場地獄

・関係のないクレームを言われる

・現場によっては職人の態度が最悪

 


などですね。

 


特に夏と冬の仕事は本当に地獄です。

 


立っているだけで非常に楽な反面

その場から動けないので体を冷やすことも

温めることも難しいです。

 


また、関係の無いクレームも言われますね。

 


職人に対するクレームの対応なども

する場合があります。

 


滅多にないんですけどね。笑

 


楽な事が多い反面ツライことも少々あるのが

警備の仕事の特徴かなと思います。

 

 

 

〜実際稼げるの?〜

 


結論から申しますと

 


稼げます。

 


それにめっちゃ稼げます。笑

 


私の警備での最高月収はおよそ40万円でした

 


流れとしては、

朝(早く終わる現場に入る)

夜(遅く始まり早く終わる現場に入る)

これを繰り返していくと軽く30万は行きます笑

 


会社によりますが入社祝い金や紹介制度というものを使うと合計で10万以上もらえるとこもあります。

 


最初のうちは入りたてということで

楽な現場に配置されます。

 


この期間を上手く利用する事で

あっさり稼げてしまいますよ。笑

 


本当に驚きです。笑

 


〜なんでそんなに稼げるの?〜

 


まず、警備業界は今深刻な人手不足です。

 


その為、日給10000円以上の会社が

多く存在しています。

 


私の予想ですが、2020年

東京オリンピックに向けてさらに

給与も上がっていくと予想されます。

 


私が働いていた時で40万円稼げたので

2019年はもっと稼げる事が予想されます。

 


特に大学生などの若い人材は

非常に重宝されます。

 


お金がたくさん欲しい大学生は

今すぐ警備の職をやりましょう。笑

 

 

 

〜警備員になるためには〜

 


警備員になるためにはまず、

18歳以上でなければいけません。

 


18歳未満ですと法律違反になりますので

気をつけてください。

 


あなたが18歳以上ならば次の壁は、

研修です。

 


警備員になるためには

30時間 (およそ3日〜5日)の研修をこなし

その後警備員になれます。

 


ほとんどの会社は研修期間中でも給与が

発生するので問題ないかと思います。

 


この山を無事クリアすると

あなたも無事警備員デビューです。

 


バンバン稼いでください。笑

 

 

 

〜警備員になる上で気をつけること〜

 


気をつけることと言っても

仕事上のこではなく、

 


心の問題です。

 


警備の仕事は一度ハマってしまうと

あまりの楽さから抜け出せなくなってしまい

そのまま一生警備員で人生を終える人も

少なくありません。

 


私の周りにもたくさんいました。

 


その人たちは口々に

 


「もうこの歳で転職は無理だし」

「楽だからこの仕事で生きる」

 


などをずっと言っていました。

 


正直、警備員は安定していませんし、

社会的地位も非常に低いです。

 


この仕事で一生暮らしていくことは

絶対にオススメしません。

 


なので特に若い方は働く期間をしっかり決め

その期間内に稼ぎまくって就職という道が

非常にベストだと思います。

 


私もあと少しで警備の仕事にハマって

抜け出せなくなるところでしたので。笑

 


この部分はしっかり意識して

働いてください。

 

 

 

〜まとめ〜

 


今回は警備の仕事の実態について

お話してきました。

 


警備の仕事で学んだことも非常に多くあり

今では良い思い出です。笑

 


この仕事は短期間で稼ぐには

もってこいの仕事なので

お金に悩んでいる方は今すぐ

警備員になりましょう。笑

 


面接をすれば99.9%受かりますので。笑

 

 

 

この記事を通して警備の仕事に対しての印象を少しでも変えることができたら嬉しく思います!

 


何か質問等ございましたら

気軽にコメント等よろしくお願いします!

 

 

 

それでは!!

 

 

 

 

 

 

 

【TOY STORY 3 おさらい!】

 

どーもどーも!

 


アウトンでございます。

 


今回も前回に引き続き

TOY STORY シリーズのおさらいを

していこうと思います!

 


本日は、TOY STORY 3のおさらいです!

 

 

 

TOY STORY 3

 


監督

リー・アンクリッチ

出演者 

(原語版)

トム・ハンクス

ティム・アレン

 


(日本語版)

唐沢寿明

所ジョージ

 


公開年

2010年

 

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〜はじまり〜

 


物語は、ウッディたちおもちゃの戦いの

シーンから始まります。

 


これは、おもちゃの持ち主アンディの遊びの世界の一部です。

 


これは、ホームビデオの一部なのですが、

このホームビデオの中にはアンディの成長と

おもちゃたちの思い出が刻まれています。

 

 

 

〜アンディの成長〜

 

この映画で、アンディは17歳になります。

 


おもちゃたちはアンディと遊ぶ計画を

立てますが、失敗してしまいます。

 


段々自分たちと遊んでくれないアンディに対して捨てられてしまうのではないのかと

心配になり始めます。

 


アンディのお気に入りウッディは、

みんな、ここまで捨てられたり 売られてこなかったのは自分たちが大切にされているから。屋根裏部屋にしまってもらえるから大丈夫!と言います。

 


しかし、本当はウッディも心配していました。

 


緑の兵隊 グリーンアーミーメンは、

 


「任務は終了した。」

 


と言い残し、去っていきます。

 


みんな一緒だから大丈夫とバズに励まされますが力無い言葉で返事をするだけ。

 


ついに、アンディがおもちゃの片付けを

はじめるため部屋に来ます。

 


アンディは母親に、

 

「そんな古いおもちゃはガラクタだから売れないわよ」

 


と言われます。

 


しかし、アンディにとっては今は遊ばなくとも大切にしてきたおもちゃたち。

 


捨てるか、売るかで迷った末

屋根裏部屋にしまうことに。

 


最後に、バズとウッディを見て迷いますが、

バズは屋根裏部屋へ。

ウッディは大学へ持っていく箱の中へ。

 


アンディは屋根裏部屋へおもちゃの入った袋を運ぼうとします。

 


そこに、妹のモリーが荷物を運んでるのを見て袋を階段の前に起きモリーを手伝います。

 


そこに通りかかったアンディのお母さんは、

ゴミと間違えて外に捨ててしまいます。

 


ウッディは助けに行こうとしますが、

目の前でゴミ収集車が行ってしまい、

間に合わなかったと思っていたところ

後ろから物音がします。

 


捨てられるのだけは避けようと、

バズたちはゴミ袋から逃げ出していたのです。

 


これからどうなるのかと心配になる

おもちゃたちは、この物語の舞台になる

サニーサイド保育園へ寄付するおもちゃの箱を

見つけ、寄付される選択をします。

 


アンディが屋根裏部屋へ袋を持っていこうと

していたのを見ていたウッディは、

 


「捨てられてしまったのは間違いなんだ」

 


とみんなを説得しますが、信じてもらえません。

 


屋根裏部屋へ戻そうと箱を外に出そうとしているうちに、ウッディも一緒に車で保育園に行くことになります。

 

 

 

〜永遠の楽園!?〜

 


子供たちが大きくなっても、新しい子供が

入ってきてずっと遊んでもらえる保育園にきたおもちゃたちは喜び状態。

 


しかし、ウッディはアンディのところへ戻ろうと保育園からでます。

 


子供たちと遊ぶのを非常に楽しみにしていた

おもちゃたちでしたが、

そこに待っていたのは想像を絶するものでした。

 


バズたちが入った「いもむし組」

おもちゃの使い方が分からない、小さい子の

クラス。

 


バズがみんなを代表して、

もう少し大きくておもちゃを大切に

扱うことのできる「ちょうちょ組」に入れてもらえないかと交渉をします。

 


交渉を無事成功!

 


と思われましたが、ちょうちょ組に入れるのは、バズだけ。

 


家族のようなものだからみんなも

ちょうちょ組へ入れてほしいと交渉をする

バズでしたが、この言葉にピンクとイチゴの香りが特徴のクマのぬいぐるみロッツォ

態度を急に変え怒り出します。

 


ロッツォはバズが使えると思っていたため

誘拐し、出荷時の状態に戻し自分たちの仲間にしまいます。

 


一方、バズたちを待っているおもちゃたち。

ウッディが言ってたようにアンディが自分たちを屋根裏部屋へしまおうとしていたことを知ります。

 


Ms ポテトヘッドが片方の目をアンディの

部屋で無くてしていて、その目でアンディの

様子を確認することができたのです。

 


アンディが自分たちを捨てたわけじゃないということがわかったみんなはアンディの家に帰ろうとします。

 


しかし、そこへロッツォが。

 


ロッツォが良いおもちゃではないとわかり

ポテトヘッドたちは逃げ出そうとしますが

それを阻止したのはバズでした。

 


みんな牢屋に入れられバズの監視下の元夜を過ごすことになります。

 

 

 

〜重要人物 ボニーの登場!〜

 


ボニーはサニーサイド保育園に通う優しい女の子。

 


ウッディは保育園を出ようとしましたが

色々あり、ボニーの家に持ち帰られてしまいます。

 


ボニーの家で久しぶりに楽しい時間を

過ごしたウッディは夜になるとアンディの元へ帰ろうとします。

 


サニーサイド保育園に行くことがあればみんなによろしくとボニーのおもちゃ達に伝えると、

おもちゃ達は凍りつきます。

 


そこでウッディは初めてサニーサイド保育園の

裏の顔を知ることになります。

 


戻るのは死ぬのと同じ。

そうおもちゃ達言われるウッディですが

仲間を放っておけないと助けに行きます。

 

 

 

〜地獄の保育園から脱出せよ!〜

 


ウッディはボニーのリュック入り込み

サニーサイド保育園への潜入に成功!

 


そこへ、この保育園で何年もバレずに

生活をしていた電話のおもちゃに出会います。

 


助けてほしいとお願いすると、

保育園から出られるときは壊れて

捨てられるときだけであること。

毎晩鍵をかけられるドアを開けるには

事務所にある鍵が必要なこと。

車のおもちゃが一晩中見回りをしていること。カメラの監視はサルのおもちゃがしていること。

 


ウッディは脱出するヒントを得て、

みんなと再会し、作戦会議を開きます。

 


様々な方法を成功させて、

無事焼却炉へたどり着きます。

 


途中、バズを元に戻そうとして

間違えてバズがスペイン語モードになってしまいます。このスペイン語モードのバズは

非常に笑えますのでここもチェックです!

 


あと少しで脱出というところで、

最後の最後で、ロッツォに見つかってしまいます。

 


しかし、仲間も大切にしない自己中な

ロッツォの姿を目の当たりにし、

ロッツォとずっと仲間だった赤ちゃんの

おもちゃ、ビッグ・ベビーがロッツォを

焼却ゴミの中に落としてしまいます。

 


これで逃げられると思ったウッディたち。

 


逃げている最中リトルグリーメンの足が

ゴミ箱に挟まってしまいそれを助けた拍子に

ロッツォに引っ張られ、ウッディもゴミ箱の中へ。助けようとしたみんなも落ちてしまいゴミ収集車に連れて行かれてしまいます。

 


ゴミ捨場へ連れて行かれ燃やされそうになり

逃げる途中、ロッツォが停止ボタンを発見。

 


ロッツォが代表して停止ボタンを押そうと

しますが押そうとしたところロッツォは

逃げ出してしまいます。

 


炎の中に落ちそうになり、もう助からないと

みんな覚悟を決め、手を繋ぎ、最後を待っているとクレーンに持ち上げられ難を逃れます。

 


先にどこかへ連れて行かれた

リトルグリーメンがクレーンを動かしていて

外に出ることに見事成功!!

 


その頃、ロッツォはゴミ捨て場の作業員に

懐かしいと拾われ連れて行かれてしまいました。

 

 

 

〜本当の別れ〜

 


みんなでアンディの元へ無事戻り、

ウッディは屋根裏部屋に行くみんなと

別れの言葉を交わします。

 


アンディとも離れがたいのですが、

仲間ともっと一緒にいられないのかと

考えます。

 


ウッディはアンディの目を盗み、メモを残し、みんなが入っている箱の上に置きます。

 


そのメモを見たアンディは車で

ボニーの家へ向かいます。

 


そう、ボニーにおもちゃを譲るためです。

 


ウッディのメモにはボニーはおもちゃを

大切にする女の子だと書かれていました。

 


アンディはおもちゃたちを紹介しながら

ボニーに渡します。

 


「みんなを大切にしてくれるかな、僕の宝物なんだ。」

 


このセリフは本当に名セリフ。

 


もうおもちゃは全部ボニーへ渡したと思われましたが、ボニーが箱を覗くとそこには

ウッディの姿が。

 


悩みアンディでしたが、ボニーにウッディを

託すことにします。

 


そして、おもちゃたちとのお別れに

ボニーと一緒におもちゃと遊び、

最後のひと時を過ごします。

 


切ない表情をしながら、

「ありがとう みんな」

と別れを告げ物語は終了。

 

 

 

〜まとめ〜

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 


今回はTOY STORY 3のおさらいを

してきました。

 


TOY STORYシリーズの中でも

この作品はより切ない感動が多い作品でした。

 


別れの季節のこの時期にぜひ見てほしい

と思います!

 


次回作はTOY STORY 4です!

 

 

 

それでは!!

【実写版ダンボ】 レビューしちゃいます!

 

どーもどーも!

 


アウトンでございます。

 

 

 

明日は新元号の発表というところで

平成も終わってしまいますね。

 


平成も色々ありましたね、

 

ということで今回は
平成最後に見た最新作!

「実写版 ダンボ」の感想を皆さまに

 


お伝えしようと思います!

 

 

 

ダンボ

 

監督

ティム・バートン

 キャスト

コリン・ファレル西島秀俊

マイケル・キートン井上和彦

ダニー・デヴィート浦山迅

エヴァ・グリーン沢城みゆき

 

公開年

2019年

 

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〜演出にまず感動〜

 


なんといっても感動したのは

演出の素晴らしさ。

 


映画の冒頭サーカス団が汽車に乗って

移動するシーンがあるのですが、

そのシーンからまず感動しました。

 


バックサウンドに合わせて汽車の汽笛が

鳴らされたり、これから物語の世界へ

連れていくよ!と言われているような

演出がたまりませんでした!笑

 


冒頭からこのボリュームなので

物語の内部はどうなるんだろう?と

期待せずにいられませんでした。笑

 

 

 

 


〜原作を見てない人でもOK〜

 


私は、ディズニー映画のダンボは

見た事がありませんでした。

映画好きとして恥ずかしいのですが、

今回この実写版ダンボに関しては

「ダンボを知らない人が見たらどうなる?」

のか気になり実際に観てみる事にしました。

 


ダンボが空を飛べるという基本中の基本まで

知りませんでした。笑

 


結果から言うと。

 


めっちゃ面白かった。笑

 


ストーリー展開が非常に早いので

 


「次はどうなるんだろ?」

「早く次のシーン!」

 


こんな感情が心に浮かびました。笑

 


ストーリー展開が早いので飽きる事なく

映画の最後まで見入ってしまいました。

 


アニメ版のダンボを観たことがない人でも

この実写版ダンボは絶対に楽しめます!

 


私が保障しますよ!笑

 

 

 

 

 〜先が読めない素晴らしさ〜

 


最近の映画は大抵は話の先が読めて

しまいあまり面白くありません。

 


しかし、この作品は違いました!

 


全く先が読めません。笑

 


原作があるので大まかなストーリーは

決まっているもの、実写版にすると

オリジナルの展開も考える必要があります。

 


恐らく原作を知っている人からすると

先は読めてしまうのかなと思いますが、

 


一度も観たことのない人には

先は読めません。 

 


ありきたりなオチもなく。

シーン毎にストーリー性があり

ここでは第1章 第2章のように

 


数時間で楽しめるドラマのような映画でした。

 


ドラマをみると基本的に

 


「次はどうなるの?」

「早く来週にならないかなー」

 

など考えてしまいますよね?

 


この映画ではシーン毎に感じます。笑

 


冒頭でも説明したように全く飽きが来ません。笑

 


本当に素晴らしい。

 

 

 

 


〜この時代へのメッセージ〜

 

この映画のキャッチコピー

 

「そのままの姿で、きっと輝ける。」


私自身、この部分を映画を観て非常に

感じました。

 


ダンボは耳が普通のゾウよりも大きい事で

周りの人間からバカにされます。

 


サーカスの舞台に立つと物を投げつけられたり観ている側としても可哀想と思いました。

 


ダンボはその大きな耳を上手に動かし、

空を飛ぶことができます。

 


そう、ダンボの大きな耳は個性なのです。

 


人間に置き換えてみましょう。

 


人間にも良いところ 悪いところがあります。

 


・人よりも太っている 痩せている

・人よりも背が低い 高い

・人よりも声が低い 高い

 


などなど。

 


人間にも個性というものがあります。

 


しかし、現代では普通の人とは違う

個性を持つ人は何故かいじめられたり

嫌な目に遭うことが多くあります。

 


これを見ているあなたが、このような

人たちをいじめていたりしているので

あればすぐにやめ、相手をリスペクトすることが必要です。

 


ダンボは周りにバカにされても

空を飛ぶことでその状態を変えてしまいます。

 


あなたが人よりも何か劣っていたり

何か目立ちすぎる部分があったとしても

必ず相手を見返すことができます。

 

 


人間にもそれぞれ良いところは必ず

あるという事をこの映画を通して感じました。

 

「あなたはそのままで、きっと輝ける。」

 

 


〜まとめ〜

 


いかがでしたでしょうか?

 


今回は最新作 ダンボのレビューを

させていただきました。

 


実写版は賛否が分かれる

非常にシビアなジャンルです。

 


実写版とアニメ版どちらも

違った良さが無くてはならない。

 


実写版を観てアニメ版をみたくさせる

ようにしなければない。

 


アニメ版よりも劣ってはならない。

 


この3つはまず絶対条件です。

 


今回この実写版ダンボは

 


全ての条件を満たしてる上

メッセージ性も感じました。

 


これは見るしかありませんよ。

 


まだ観てない方は是非観てください!

 


それでは!!

 

【TOY STORY 2おさらい!】

 

どーも!どーも!

 

 

 

アウトンです。

 

 

 

 


前回はTOY STORY 4 が公開するという

ことで、TOY STORY 1のおさらいして

いきました。

 


ということで今回は

TOY  STORY 2のおさらいを

していこうと思います!!

 

 

 

TOY STORY 2

 


監督

ジョン・ラセター

出演者 

(原語版)

トム・ハンクス

ティム・アレン

 

(日本語版)

唐沢寿明

所ジョージ

 

公開年

1999年

 

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〜はじまり〜

 


恐竜のおもちゃレックスがテレビゲームを

するシーンから話がはじまっていきます。

 


ゲームの内容はバズ・ライトイヤーとその

宿敵ザーグのバトルゲームです。

 


レックスはそのゲームでなかなか勝つことが

できないと嘆いている時、カウボーイ人形の

ウッディが何かを探しています。

 


これからアンディとカウボーイキャンプに

行くのに自分がいつも被っている

カウボーイ ハット見つからないのです!

 


カウボーイ ハットないと騒いでいる

ウッディに対して羊飼いの人形 

ボー・ピープが 「帽子がなくてもアンディは

あなたを連れていくわ。」とウッディをなだめます。 

 


ここでTOY STORY 1の最後でアンディの

誕生日プレゼントとしてプレゼントされた

子犬のバスターが登場!

 


しばらくして、アンディが自分の部屋に

戻ってきました。すると母親から、

「あと5分で出発するわよー」と言われ、

アンディは「あと、5分かぁ うーん。」

と言い、おもちゃで遊びはじめます。

 


5分でおもちゃと遊ぶ。さすが子供。笑

 


しかし、その5分の中でアンディが遊んでいる

最中にウッディの腕が少し破れてしまいます。

 


アンディは腕が壊れたウッディを

カウボーイ キャンプに連れて行くことを

やめてしまいます。

 


アンディに置いて行かれたウッディは

悲しみのあまり腕が壊れたことにより

アンディに捨てられてしまう夢を見てしまいます。

 


そんな時、どこからか咳き込む声が

聞こえきました。

 


咳をしていたのはペンギンのおもちゃ

ウィージーでした。

 


修理に出されていたはずでしたが、

棚のほこり被るところに置いたままに

なっていたのです。

 

 

 

 


〜奴が現る!ヤードセール〜

 


ウィージーと話している途中、

アンディのお母さんがヤードセールの

準備をしているところを見つけてしまいます。

 


すると、アンディのお母さんがいらないものを探しにアンディの部屋にやってきます。

 


なんと、お母さんがウィージーを持って行ってしまったのです!

 


ちょ、お母さんなにしてんの!!

 


ウッディはウィージーを助けるため、

バスターの背中に乗りヤードセールの

行われている庭へもうダッシュ

 


無事ウィージーを救出!

 


しかし、ウッディはバスターの背中から

落ちてしまいヤードセール会場の庭に

置き去りにされてしまいます。

 


そこに、小太りの変なおじさん アル

やってきました。

 


アルはアンディのお母さんにウッディを

売って欲しいと何度も交渉しますが、

ウッディはアンディの一番のお気に入りの

人形ということもありお母さんは断り続けます。

 


アルはウッディ欲しさに足元に落ちいてた

スケボーを使い窓ガラスを割り、

お母さんの気をガラスに引きつけ

ウッディを持ち去ってしまいました!

 


アル、ナニシテンノ。

 


アルの車で連れて行かれるウッディを

バズが助けに行きますが後を追えず

完全連れ去られてしまいました。

 

 

 

 


〜ウッディ大捜索!〜

 


バズが覚えていた車のナンバーから、

ウッディがさらわれた場所が

アルのトイバーン(おもちゃ屋さん)

ということが判明しました。

 


CMからアルのトイバーンの場所を調べて、

バズたちはウッディの救出へ。

 


アルのトイバーンにようやく到着した

バズたち。

 


しかし、そこには大量のおもちゃたちが!

 


そう、ウッディは別の場所にいて

バズたちが到着したのはおもちゃ屋でした。

 


ハムMrポテトヘッドは車に乗って

捜索をすることに。

 


一方のバズは大量に売られている自分の

姿を目にしていると、箱に入っている

売り物のバズに、

「箱に入らないのは違反だ!」と言われ

捕まってしまいます。

 


売り物のバズが外に出て本当のバズが

箱の中に入ってしまいます。

 


こいつも違反だと思うのですが、、笑

 


車で捜索中のハムとMr.ポテトヘッドは

偽物のバズを本当のバズと勘違いし、

偽物のバズを車に乗せて捜索開始!

 


偽物のバズたちはアルの事務所まで行き、

アルのカバンの中に入り込み

アルの部屋がある建物に到着!

 


一方本物のバズは、カバンからはみ出しているレックスのしっぽに気づき本物のバズは

みんなの後を追いかけます。

 

 

 

 


〜ウッディ 本当の人気〜

 


連れ去られた場所で、カウガール人形の

ジェシー 馬の人形ブルズアイ

金鉱発掘人形プロスペクターたちと

出会います。

 


そこでウッディは自分が過去に人気番組の

スターであったことを知ります。

 


昔の人気番組ということもあり、

ウッディのグッズもたくさんあり、

ウッディは驚きと感激。

 


プロスペクター ジェシー ブルズアイは

元々日本に行く予定でした。

 


そこにウッディも加わり

プロスペクターは喜び

「行こう、みんなで博物館へ!」と一言。

 


しかし、ウッディはその言葉で自分が

アンディのおもちゃということを思い出し、

アンディの元に帰ると言います。

 


しかし、ジェシーたちの過去は違いました。

持ち主に捨てられたり、全く売れなかったりと散々な目に遭ってきた過去を持っていました。

 


アルの元にたどり着いたのは良かったのですが、主役のウッディがいないと、博物館は

買い取ってくれないらしく ずっと

薄暗い箱の中に閉じ込められていたのです。

 


ウッディが来て、ようやく箱の外から

出て日の目をみれると思っていた

ジェシーとウッディは揉めてしまいます。

 


そこへ、修理屋がやってきて

ウッディは壊れていた腕を直してもらいます。直ったことによりさらに元気になり

アンディの元に帰ろうとします。

 


しかし、プロスペクターとブルズアイに促され、ジェシーと仲直りしてからアンディの元に帰ることにします。

 


ジェシーはウッディに前の持ち主であった

エミリーとの思い出を語りはじめます。

 


「おもちゃは持ち主との思い出は忘れないが、

持ち主はおもちゃとの思い出は忘れてしまう。」

 

この言葉にウッディは考え込んでしまいます。

 


するとプロスペクターが一言。

 

「大学や新婚旅行へアンディが自分を連れて行くと思うか?」

 


それを聞いたウッディは博物館へ行きずっと

子供たちから必要とされる方が良いのでは

ないのかと思い、アンディの元へ帰るのをやめてしまいます。

 

 

 

 


〜さぁウッディを救出!〜

 


エレベーターに乗りようやくウッディのいる

ところへ辿り着いたMr ポテトヘッドたちは

無理矢理ウッディを連れて行こうとします。

 


すると、入り口に立っていたのは

閉じ込められていた本物のバズ。

 


やっと本物のバズに会えたみんなたち。

 


さぁアンディの元へ!

 


ところがウッディはすでに博物館へ行く事を

決意していました。

 


バズ達は、ウッディの博物館へ行く

決意に対してがっかりしながら帰って行きます。

 


バズ達が去り、自分の考えが間違っていたことに気づいたウッディはバズたちを呼び止めます。

 


ウッディにはジェシーたちもアンディの元へ行けば良いという考えがありました。

 


しかし、ここでプロスペクターの邪魔が入ります。

 


そこにアルが戻ってきてウッディたちをカバンに入れ博物館へ連れて行こうとします。

 


そのあとを追うためにエレベーターに

乗り込みます。

 


しかし、そこに悪の手先ザーグの姿が!

 


ここの戦いは映画で確認!!

 


エレベーターの天井からウッディを

救出しようと試みますが、ここでも

プロスペクターの邪魔が入ります。

 


車で空港へ向かうアルをバズたちも

車で追いかけます。

 


バズたちは器用に車を運転し、

無事に空港へ到着。

 


バズたちはウッディの入っているカバンを

見つけますがここでもプロスペクターに邪魔されます。

 


しかし、バズたちの機転でウッディを助けだしプロスペクターを女の子リュックに入れてしまいました。笑

 

 

 

 〜ジェシーの救出!〜

 


邪魔なプロスペクターと別れたウッディたち

 


カバンからブルズアイとジェシーを助けだそうとします。

 


しかし、ジェシーだけ間に合いません。

 


ブルズアイに乗りジェシーを救出に行きます。

 


ジェシーが運ばれた飛行機まで迎えに行き

ジェシーと再会しますが、その飛行機が

動き出してしまいます。

 


陸に降りようと試みますが、

足を滑らせてウッディが落ちそうになります。

 


そこへ、バズが!

 


バズが来て一旦落ちいたウッディ。

 


ウッディは自分の背中のひもを

ネジにひっかけて、ジェシーとともに

ブルズアイの背中に飛び移ることに成功!!

 


ギリギリのところで助けられたウッディと

ジェシーはバズたちと共にアンディの元へ!

 

 

 

〜まとめ〜

 


いかがでしたでしょうか?

 


今回はTOY STORY 2のおさらいを

してきました!

 


1とは違い仲間という部分が

非常に感じられた作品だったと思います!

 


4を見る前にしっかりおさらいしましょう!!

 


それでは!!

 

 

 

 

【TOY STORY 4 ついにきた!!】

 

 

 

どーも!!どーも!!

 


アウトンでございます!!

 

 

 

ついにきましたね!

 


出遅れた感半端ないんですが

書きたくてしょうがないので

書いちゃいますよ!

 

 

 

ついに!!

 

 

 

TOY  STORY 4 公開決定!!

 

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いやぁこの時をどれだけ待ったことか。

 


TOY  STORY 3が公開されて、これで完結と

噂されていましたが、そんな噂を裏切るように4の公開ですよ。笑

 

 

 

もうたまりませんね。

 

 

 

ジョシュさん ありがとう!!!

 

 

 

TOY STORY 4 は7/20の公開です。

 


さて、今回は、

TOY STORY 4 公開前ということで

 


TOY STORYのおさらいをネタバレ無しで軽く

していこうと思います!

 


全部で3ストーリー振り返って

こんなシーンもあったなーと

一緒に懐かしさに浸っていただけたら

嬉しく思います。笑

 

 

 

 


TOY STORY 

 


監督

ジョン・ラセター

出演者 

(原語版)

トム・ハンクス

ティム・アレン

 


(日本語版)

唐沢寿明

所ジョージ

 


公開年

1995年

 

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〜あらすじ〜

 


カウボーイ人形のウッディは持ち主の

アンディのお気に入りのおもちゃ。

そんなアンディのおもちゃたちが

持ち主がその場から居なくなると、、

動き出す!?

そんな自分の意思を持ったおもちゃたちが

私たちをおもちゃの世界へ導いていく!?

 

 

 

 


〜ウッディとバズの出会い〜

 


ウッディは元々アンディのおもちゃとして

アンディのおもちゃをまとめるみんなの

リーダーのような存在でした。

 


しかし、そんなある日。

アンディの誕生日にはどんなおもちゃが

来るのかおもちゃ達もドキドキの瞬間。

 


そんな時、宇宙飛行士の格好をした

バズ・ライトイヤーが登場!

 


羽がついていて空が飛べるおもちゃ

ということもあり、人気の存在に!

 


そんなバズを良く思っていなかったのが

ウッディです。笑

 


そりゃそうですよね。

いきなり立場を逆転されては

よくは思わないですよね。笑

 


ウッディとバズの出会いから

TOY STORYの本当の物語が

始まっていきます。

 

 

 

〜ウッディのたくらみ〜

 


一気に人気をかっさらっていった

バズに対して良い印象を持っていない

ウッディはバズをおとしめる計画を

立てはじめます。

 


ウッディはバズをベッドの下に

仲間が落ちてしまって身動きが取れない

助けてくれと言いベッド付近まで誘導し

事故を装ってベッドの下に落とそうと

するのですが、それが思いがけない

方向に!?

 


今のTOY STORYから考えられない

なかなかドロドロした展開ですよね。笑

 

 

 

〜おもちゃの天敵に連れてかれる〜

 


バズをベッドに落とすが

予想外の場所に落ちてしまい

バズを落としたな!

とおもちゃ達から疑われるウッディですが

そんな状況の中アンディに連れられ

ピザプラネットに行くことになり

一旦難を逃れる事に。笑

 


しかし、落ちてしまったはずのバズが

なんと車に!?

 


ここでも2人はもちろん言い合いの

喧嘩をするわけでして。

 

 

 

そんな喧嘩の最中ヒートアップした2人は

外に出てしまいます。

 


外に出た事によりガソリンスタンドに

置き去りにされてしまいます。

 


丁度ガソリンスタンドにピザプラネットの

配達用の車が給油に来ているとこを

見つけ2人でその車に乗り込みます。

 


無事ピザプラネットに到着し

アンディを見つけたウッディ。

バズも連れていこうとします。

 


しかし、バズはそこにあったクレーンゲーム

が宇宙船の形をしているのを見てこれに乗って自分の星に帰ることができると思いこんで

しまいクレーンゲームの中に入ってしまいます。

 


クレーンゲームの中に入り込んでしまったことによりアンディの家の隣に住む、

おもちゃを大切にしないシドという少年に

連れて行かれてしまいます。

 

 

 

〜本当の姿〜

 


シドの家のテレビでバズは

自分のCMを見ることになります。

 


バズはずっと自分は本当のスペースレンジャーで、本当に空を飛べると思いこんでいました。

 


CMで流れていたのは大量生産されている

バズの姿。子供に遊ばれている光景。

 


これを目にしたバズは初めて自分がおもちゃ

であることを知ります。

 


バズはその現実を受け止めることが

できず、「自分は空を飛べる」と

信じて試してみるのですが、空を飛べない

ただのおもちゃということを身をもって

知ることとなります。

 


そこからバズは気力を失ってしまい

全くの別人のようになってしまいました。

 


ウッディはなんとかバズも一緒に

アンディの家に帰ろうとするのですが、

バズは全く帰ろうとしません。

 

 

 

ウッディはバズに羨ましい気持ちを

抱いていたことを明かしたことにより

バズの心が動いていきます。

 


ここから2人の友情が始まるんです!!

 

 

 

〜シドの家・地獄の塔からの脱出〜   

 


帰ることを強く決めたそんな矢先、

バズはシドに連れて行かれてしまいます。

 


シドはバズをロケットにくくりつけて

飛ばしと遊ぼうとしていたのです。

 


ウッディはシドのおもちゃ達と

バズの救出を試みます。

 


今までおもちゃを粗末に扱っていた

シドに対しておもちゃ達は復讐と同時に

バズの救出に見事成功!

 


しかし、地獄の塔から脱出したを

したウッディとバズでしたが次なる問題が。

 


アンディは引っ越しをすることになっていて

その引っ越しの車がもう出発してしまいそうになります。

 


どうやってトラックを追っかけるかは

画像を載せますので

思い出して見てください笑

 


いきますよ?

 


こちらです

 


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はい。思い出しましたか?笑

 


これ見たら大体の流れは掴めますよね。笑

 


このシーンである言葉が非常に心に刺さる

のですが、みなさんはどのセリフだと思いますか?

 


ヒントはバズが言ったあの一言ですよ!

 

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〜閉幕〜

 


エンドロール時にアンディが

クリスマスプレゼントを開けるシーンに

切り替わります。

 


そこでなんと、Mr. ポテトヘッドの願い通り

Ms.ポテトヘッドがプレゼントであると

わかります。

 


最後におもちゃとは別に

子犬もプレゼントされるのですが

トイストーリー2以降このワンコの登場が

多くなるのでそこもチェックです!

 


〜まとめ〜

 


今回はTOY STORY 4公開に向けて

TOY  STORY 1のおさらいをしてきました。

 


なるべくネタバレは避け

画像などを交えてお話しをしてきましたが

おさらいは出来たでしょうか?笑

 


次回はTOY STORY 2のおさらいを

していこうと思いますので

お楽しみに!!

 

 

 

それでは!!

【スピルバーグ監督 VR映画 レディプレイヤー】

 

 

 

 

どーも!どーも!

 

 

 

アウトンでございます。

 


しばらく更新が途絶えてしまいました。

なかなか継続できないのが辛いとこでも

ありますがしっかり更新して行きたいと思います!

 

 

 

ということで今日は

レディプレイヤー

の紹介をしていきたいと思います!

 


レディプレイヤーは、

 


監督 

スティーヴン・スピルバーグ

主演

タイ・シェリダン

オリヴィア・クック

 


原作

アーネスト・クラインの小説

『ゲームウォーズ』

 

公開年

2018年

 

 

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〜あらすじ〜

 


舞台は世界が荒廃し、人々がVRの世界に希望を求める近未来。少年は、VR世界の全てを

かけた激しい争奪戦に参加することに。

数々の試練を乗り越えて、勝利をつかむのは

一体誰なのか!?    

 

 

 

〜感想〜

 


まず最初の印象としては

怖い

というのが正直な気持ちでした。笑

 


というのも今現在VRというものが

少しずつ普及し始めている段階ですよね。

 


VRを一回体験するのに1000円以上の

料金が掛かってしまいます。

 


ゲームに一回1000円って

掛けたくないですよね。笑

 


しかし、昔は今では当たり前のテレビが

同じような位置付けでした。

 


テレビは超高級品として扱われ

昔の人々はテレビのある家に集まり

テレビを観ていたというように

VRも今後テレビと同じくらい当たり前に

なってくるのではないかと思いました。

 


そうなってくると人々は現実から仮想空間へ

意識を移し、その世界での生活を始めます。

 


このような怖さをこの作品を観て感じました。

 


逆に楽しみな未来でもあります。

 


ゲームがよりリアルに楽しめ様々な体験を

VRを通して経験できるので今より格段に

知識量などが増えていくと思います。

 


この作品は今後の未来を私たちに教えて

くれている作品なのかもしれませんね。

 


この作品のストーリー展開は非常に

スピーディーで次々場面が切り替わっていきます。世界でも有名な映画の中に入り込んで

その中で戦ったり。日本で最も知られている

恐竜が出てきたりと場面ごとにびっくりすることが多くあります。笑

 

 

 

〜まとめ〜

 


いかがでしたでしょうか?

今回は

レディープレイヤー

という作品をご紹介してきました。

 


監督がスティーヴン・スピルバーグ監督

ということもあり非常に見応えのある

映画です!SF好きの方は絶対に見逃せない

作品なので是非ご覧いただきたい!

 


ちなみに、

レディプレイヤーは2も公開される

予定ということでなかなか楽しみでは

ありますね!

 


私は2が公開される前にもう一度ワンを見て

おさらいします。笑

 

 

 

それでは!!

 

 

 

 

【気分別に分けてみました!オススメ映画】

 

 

 

 

どーも!どーも!

 


アウトンでございます。

 

 

 

明日を乗り切れば祝日ですね!

皆さんは祝日何をしますか?

 


私は昨日のブログでディズニーランドに

行くと言っていましたが、あいにくの雨模様

なので何か別のことをしようと考えています。笑

 


休みの日はゴロゴロしたいというのが

本音ですがやっぱり何かしないと

もったいない!

 

 

 

 


ということで今回は

タイトルにもあった通り

気分別!あなたにあった映画紹介!

 


と言った内容で進めていきますー!

 

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〜テンションを上げたいとき!〜

 


朝や少し元気が出ないときは

人間誰でもありますよね、

 


私も同じです。笑

 


そんなテンションを上げたいときに

観てほしい映画はこちら!!

 

 

 

イエスマン

TED(1.2)

グーニーズ

 

などなど

 

 

 

〜ハラハラドキドキしたいとき!〜

 


恋愛映画やテンションあげる!

ってよりもとにかくスリリングなアクション

映画を観てハラハラドキドキしたい!

という方にオススメする映画はコチラ!!

 

 

 

ワイルドスピードシリーズ 

TAXIシリーズ

レオン

 

などなど

 

 

 

〜涙を流したいときに!〜

 


人間誰しも涙を流したくなるときが

ありますよね。

私も同じです。笑

 


そんなときは思いっきり泣いてスッキリ

しちゃいましょうよ!!

 


ララランド

幸せの力

 

などなど

 

 

 

〜何かにつまづいたときに!〜

 


映画からはその主人公の生き様を

観ることもできます。そこから学べることもあるのではないのでしょうか?

何か上手くいかなかったり

壁にぶつかったとき。

ひとりで考え込まずに映画に頼っても

いいと思いますよ!

 


そんなときはこんな映画はいかがですか?

 


コーチカーター

マネーボール

ウルフオブウォールストリート

 

などなど

 

 

 

〜夜にまったりしたいときに!〜

 


次の日が休みだったりすると

その前の夜はゆったりしたくなりますよね。

 


いい音楽を聴きお酒でも飲みながらまったり

実に最高の夜じゃないですか。笑

 


そんなまったりしたいときに是非

観ていただきたい映画はコチラ!!

 


きみに読む物語

幸せの始まりは

世界に一つのプレイブック

 

などなど

 

 

 

 

〜失恋から立ち直りたいときに!〜

 


私も失恋の経験がありますが

本当に辛かったです。

 


もうあんな思いはしたくないですね。笑

 


失恋から立ち直ることができたのは

映画のおかげです。

そんな私の経験から紹介する映画はコチラ!

 


ホリデイ

ブルーバレンタイン

 

などなど

 

 

 

〜自分の将来が不安なときに!〜

 


誰しも将来への不安はあるかと思います。

私も将来への不安多くあります。

特に就職活動中の大学生の皆さんは

そのような不安は抱えているかと思います。

 


しかし、大丈夫です!!

将来に不安ならこれらの映画を観て

不安をワクワクに変えてしまいましょう!!

 


6YEARS

ワンナイト

マイレージマイライフ

 


などなど

 

 

 

 


〜まとめ〜

 


今回は気分別や悩み別に分けて

オススメしたい映画をご紹介してきました。

 


というのも私自身映画に救われた経験があるので映画に秘められた素晴らしい力を

皆さんにも感じてほしい!という思いから今回はこんな内容の記事を書いてみました。

 


私の場合失恋から人生終わったと思っていた矢先に様々な映画を観て苦難を乗り越えました。今でも何か辛いことがあったりすると

映画を観て心を落ち着かせ気分を整えたりしています。

 


何故だか映画を観ると

「自分は一人じゃないんだ。」

と思うことがあります。

 


私にとって映画は親友でもあり家族でもあり

人生の先生といった存在になっています。

 


皆さんも是非映画から学びそして感じ、

何か自分にとってプラスになれば

ひとりの映画好きとして嬉しく思います。

 


最後の最後に堅苦しくなってしまいましたが

 


これだけは言えます。

 

 

 

映画は最高!!

 

 

 

それでは!!