〜アウトンの悩める全ての人へ祝福を〜

〜映画で人は変われる〜

【スピルバーグ監督 VR映画 レディプレイヤー】

 

 

 

 

どーも!どーも!

 

 

 

アウトンでございます。

 


しばらく更新が途絶えてしまいました。

なかなか継続できないのが辛いとこでも

ありますがしっかり更新して行きたいと思います!

 

 

 

ということで今日は

レディプレイヤー

の紹介をしていきたいと思います!

 


レディプレイヤーは、

 


監督 

スティーヴン・スピルバーグ

主演

タイ・シェリダン

オリヴィア・クック

 


原作

アーネスト・クラインの小説

『ゲームウォーズ』

 

公開年

2018年

 

 

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〜あらすじ〜

 


舞台は世界が荒廃し、人々がVRの世界に希望を求める近未来。少年は、VR世界の全てを

かけた激しい争奪戦に参加することに。

数々の試練を乗り越えて、勝利をつかむのは

一体誰なのか!?    

 

 

 

〜感想〜

 


まず最初の印象としては

怖い

というのが正直な気持ちでした。笑

 


というのも今現在VRというものが

少しずつ普及し始めている段階ですよね。

 


VRを一回体験するのに1000円以上の

料金が掛かってしまいます。

 


ゲームに一回1000円って

掛けたくないですよね。笑

 


しかし、昔は今では当たり前のテレビが

同じような位置付けでした。

 


テレビは超高級品として扱われ

昔の人々はテレビのある家に集まり

テレビを観ていたというように

VRも今後テレビと同じくらい当たり前に

なってくるのではないかと思いました。

 


そうなってくると人々は現実から仮想空間へ

意識を移し、その世界での生活を始めます。

 


このような怖さをこの作品を観て感じました。

 


逆に楽しみな未来でもあります。

 


ゲームがよりリアルに楽しめ様々な体験を

VRを通して経験できるので今より格段に

知識量などが増えていくと思います。

 


この作品は今後の未来を私たちに教えて

くれている作品なのかもしれませんね。

 


この作品のストーリー展開は非常に

スピーディーで次々場面が切り替わっていきます。世界でも有名な映画の中に入り込んで

その中で戦ったり。日本で最も知られている

恐竜が出てきたりと場面ごとにびっくりすることが多くあります。笑

 

 

 

〜まとめ〜

 


いかがでしたでしょうか?

今回は

レディープレイヤー

という作品をご紹介してきました。

 


監督がスティーヴン・スピルバーグ監督

ということもあり非常に見応えのある

映画です!SF好きの方は絶対に見逃せない

作品なので是非ご覧いただきたい!

 


ちなみに、

レディプレイヤーは2も公開される

予定ということでなかなか楽しみでは

ありますね!

 


私は2が公開される前にもう一度ワンを見て

おさらいします。笑

 

 

 

それでは!!